RAFIQが出会ったアフリカの難民は数カ国におよびます。難民として来た理由は単純で誰が見ても「難民」であるとしても、日本国内でアフリカの状況を知ることはかなり難しいです。その理由が正当かどうかの資料に当たるときは、本人も支援者もとても大変です。
宗教や部族の争い、紛争、反政府運動など理由は多岐にわたり、また公然と表に出すことも難しいため、各国別とはしていません。
難民問題 アフリカ関係のトピック
- 難民参与員 審査での言動問題 (2017年9月)
- 名古屋高裁難民不認定処分取消訴訟 勝訴判決 (2016年10月)