イベント情報 公開学習会「難民に聞く スーダン内戦から1年」 日時:3月26日(火) 19:00~21:00 スーダンでは2021年10月に軍事クーデターが起きました。その後2023年4月15日から政府軍と準軍事組織のRSFとの市民を巻き込んだ内戦が続いています スーダンでは2021年10月に軍事クーデターが起きました。その後2023年4月15日から政府軍と準… 続きを読む
イベント情報 [23.6.18]世界難民の日企画 オンラインイベント 難民×LGBT×仮放免:ウガンダ人女性 難民認定までの軌跡 今年の3月、ウガンダの議会で反同性愛法が可決、成立されたことをご存じでしょうか[1]。大統領が署名をすれば、性的マイノリティー(LGBT)だと自身が認めただけで終身刑となる可能性があるほど、厳しい内容となっています。ウガンダでは、以前から同性愛は違法であり、多くの同性愛者が国外に逃れ、難民としての保… 続きを読む
イベント情報 【情報】23.6.20 「難民カフェスペシャル」 「マイスモールランド」の上映 RAFIQでは毎月第3火曜日の夜に、大阪の古民家カフェで「難民カフェ」を開催しています。6月は「世界難民の日」の当日になりますのでスペシャル版を開催いたします。世界難民の日は2000年の国連総会で決定された日です。 在日クルド人の高校生を描いた作品の「マイスモールランド」の上映をおこないます。お店の… 続きを読む
イベント情報 [23.6.18]世界難民の日企画 オンラインイベント 難民×LGBT×仮放免:ウガンダ人女性 難民認定までの軌跡 今年の3月、ウガンダの議会で反同性愛法が可決、成立されたことをご存じでしょうか[1]。大統領が署名をすれば、性的マイノリティー(LGBT)だと自身が認めただけで終身刑となる可能性があるほど、厳しい内容となっています。ウガンダでは、以前から同性愛は違法であり、多くの同性愛者が国外に逃れ、難民としての保… 続きを読む
イベント情報 [23.03.21開催]入管法改正案は何が問題なの? 3月上旬頃に、国会に入管法の改悪が提出予定になってます。 今回の入管法改正法案は一体何が問題なのでしょうか。 改めて、入管法の問題点について、RAFIQとアムネスティ関西 が、専門家も交えて、皆さんと一緒に考えます。 詳細はこちらhttp://rafiq-jp.sakura.ne.jp/WordPr… 続きを読む
イベント情報 [22.06.18-07.01開催]歩いてウクライナ難民を支援しよう!PEACE WALK 6月18日から開催のPEACE WALKにご協力ください。 「平和に向けて歩きだそう」のコンセプトのもと、歩いてウクライナ紛争で被害を受けた方々に支援を届ける企画です。 目標である日本とウクライナの距離8,000km(1,200万歩)を歩くことによってウクライナ難民支援を行う団体へ寄付が届く仕組みと… 続きを読む
イベント情報 [22.06.24開催]世界難民の日オンラインイベント「日本の難民支援の現場から ーウクライナ難民の受け入れを機に考える、一人ひとりにできることー」 6月20日は2000年の国連総会で決定した「世界難民の日」です。毎年、この日の前後には難民問題について考えるイベントが世界各地で行われてきました。 RAFIQでも「世界難民の日関西集会」を毎年行ってきました。 過去の取り組み:http://rafiq-jp.sakura.ne.jp/WordPres… 続きを読む
イベント情報 [21.11.23開催]「国際人権法から見た日本の難民問題」を開催します RAFIQでは毎年、この時期に日本の難民問題について学ぶセミナーを開催しています。今年は11月23日にオンラインで開催します。講師はイギリスの大学で国際人権法について研究され、日本の人権問題について世界に情報発信されている藤田早苗氏です。今年5月には、国会に提出されていた「出入国管理及び難民認定… 続きを読む
イベント情報 [21.06.20開催]世界難民の日 IN KANSAI 2021、オンライン配信のお知らせ 「世界難民の日 IN KANSAI 2021」を開催します! 今年は安田菜津紀さん、安藤由香里さん、尾家康介さんををゲストにお迎えし、Youtubeにてオンライン生配信を行います。 日本の難民はどのような状況なのか。そして、私たちにできることは何なのか、 「世界難民の日」である6月20日に、一緒に考… 続きを読む
イベント情報 [20.11.08開催]RAFIQ18周年記念 公開セミナー ~日本の難民受け入れのこれから~ 入管法はどう変わるのか? RAFIQは皆様のご支援で9月から18周年を迎えることが出来ました。公開セミナーを開催いたします。ぜひご参加ください。 今、国会に「入管法の改定」が提出されようとしています。その内容は、入管に収容されている外国人の早期の送還を可能にするものです。入管の収容者の約半数が難民認定申請を行っています。… 続きを読む