2024 世界難民デー記念 アムネスティ・インターナショナル日本・関西連絡会/RAFIQ 共催 講演会

難民申請者への対応また入管収容中の外国人に対する酷い処遇は、外国人のヒューマンライツ を尊重しない 日本政府の姿勢を象徴しています。
戸塚先生は近著『外国人のヒューマンライツ』のなかで、「日本政府が外国人に対して 極めて『非寛容』であることではないか 。その底には、政府を支える日本社会が人間に対しての『やさしさ』を欠いているという根本問題が横たわっている。」と書いておられます。 講演では、「憲法以下の国内法は外国人に対してどのように向き合ってきたのか?」「ヒューマンライツと人権は同じなのか?」などの視点からお話しをいただきます。

日時:6月15日 14:00~16:00 開場:1:30   

参加費:300円

オンライン参加も可能 

場所:アムネスティ大阪事務所 日宝道修町ビル308  16:30~18:30

             

日時:2024年6月15日(土)14:00~16:00
場所:オンライン+アムネスティ大阪事務所 日宝道修町ビル308
参加費:300円(会場の場合)

申し込み:締め切り6月10日  https://x.gd/9IKqS

チラシ参照