【2/9開催】トーク&トーク「入管に収容されている難民を支援して」

【トーク&トーク「入管に収容されている難民を支援して」】

・日時:2/9(日)14:00〜
・会場:大阪聖パウロ教会
    阪急「梅田」駅 徒歩5分・JR「大阪」駅徒歩7分
    〒530—0013 大阪府大阪市北区茶屋町2−30

・パネラー:
「日本とトルコ、クルド難民のいま」
   周 香織(クルド人難民Mさんを支援する会事務局)
「難民の収容と大阪における難民支援活動について」
   田中恵子(RAFIQ共同代表)
   弘川欣絵(弁護士・大阪難民弁護団)

・参加費:一般1,000円 学生500円
・主催/お問い合わせ先:RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)

 

 


【 写真とパネル展示「わたしをここからだして ーオリンピックの「治安対策」の名の下に入管収容所で苦しむ外国人の現在(いま)ー」】

「平和の祭典」と「おもてなし」の陰で何が起きているのか?これは、日本で実際に起きている事件です。

・会場:立命館大学大阪国際平和ミュージアム 2階常設展自室内
・日にち:2020年1/13(月・祝)〜2/18(土)
     日曜・1/14(火)休館
・時間:9:30〜16:30(入館は16:00まで)
・見学資料費:大人400円(350円)、中高生300円(250円)、小学生200円(150円)
 ※()内は20名以上の団体料金
・お問い合わせ先:立命館大学国際平和ミュージアム
・主催:クルド人難民Mさんを支援する会
・共催:立命館大学国際平和ミュージアム

 

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チラシ