UNHCR:ランドマーク・ブルーライトアップ
6月20日「世界難民の日」に
日本各地がブルーに染まります!
紛争、宗教や人種、政治的な意見の違い・・・ 世界にはこうした理由で、安全を求めてふるさとを離れなければならない人がいます。 その半分以上は、18歳未満の子どもたちです。
そして今、故郷を追われた人たちは、さらなる危機に直面し ています。新型コロナウイルスの感染拡大です。避難先の8割以上は開発途上国で、医療や衛生へのアクセスが十分ありません。
この危機に打ち勝つには、世界全体の連帯が必要です。6月20日の「世界難民の日」、日本からの連帯の証しとして、全国23カ所(予定)のランドマークが国連カラーの“ブルー”に染まります。
▶あなたの周りのブルーを撮影してSNSで発信!
「世界難民の日」に身の回りの青いものを撮影して、#一人ひとりにできることを #EveryActionCounts を付けて投稿することを呼び掛けるSNSキャンペーンを実施します。
UNHCRやパートナー団体も、同じハッシュタグを使って「世界難民の日」を盛り上げます。