日本の難民問題【講演:日本における難民の現状】弁護士 弘川欣絵様から日本の難民の現状や問題について 日々、難民問題に取り組まれているRAFIQ前共同代表で弁護士の弘川欣絵様に「日本における難民の現状」についてお話して頂きます。 世界の水準から見て、日本の取組とはどういったものなのでしょう?日本の難民問題
日本の難民問題「難民不認定取り消しを求めて」早期敗訴を避けるため、多くの市民の関心が必要です。 大阪地方裁判所で行われた「難民不認定取り消し訴訟」の様子をお届けします。日本の「難民不認定取り消し訴訟」では非常に厳格な証拠の提出を求められますが、危険から逃れるために身一つで国を飛び出した難民の方々にとって、証拠を揃えるのは簡単なことではありません。彼らの裁判を支えるには、多くの市民の関心が必要です。日本の難民問題
ちょっと一息「自然の中で農業ボランティア」農業を通じて日本社会との交流を! 耕作放棄地を再生し、減農薬・減化学肥料の野菜栽培に取り組んでいる団体に、難民のIさんがボランテイアとして参加しました。ちょっと一息
日本で暮らす難民の声【安全を求めて日本に来たはずなのに】入国時に庇護を求めても犯罪者として扱われてしまう現状 マイノリティであることを理由に国内で差別されていました。 正規のパスポート、ビジネスビザを持っていたにも関わらず日本に入国することが出来なかったこと。また、その後の入国管理局での生活などについて話してくれました。日本で暮らす難民の声
日本で暮らす難民の声【将来は、日本社会に貢献したい】就労しながら難民認定を目指す!彼が語る夢とは? 中東出身のQさんは、難民不認定を受け審査請求を行っています。就労資格はあるものの問題は山積みです。それでも日本で生きる将来を願っています。彼が語る夢とは?日本で暮らす難民の声
日本で暮らす難民の声【家族のことを想うと怖くなります】2年3ヶ月の長期収容を経て仮放免、困難な生活の中で想うのは? 「家族のことを想うと怖くなります」2年3カ月の長期収容を経て、仮放免後の困難とは?日本で暮らす難民の声
日本で暮らす難民の声【難民認定されて……不安と希望】イスラム過激派から逃れ日本へ。難民認定を受け未来を考える 中東出身のSさんは、イスラム過激派に狙われ、日本に逃れてきた女性活動家です。生活の不安を感じながらも、難民認定を受け、明るい未来を語ります。日本で暮らす難民の声
ちょっと一息食事の楽しみは世界共通!OSAKAなんみんハウスでの難民との交流 OSAKA なんみんハウスでの難民とボランティアスタッフとの食事を通した交流の様子をお届けします! ただ食事を提供するだけではなく、一緒に料理や食事を通じて交流します。 何と日本語の勉強も!?ちょっと一息
ちょっと一息母国語カンタン、日本語ムズカシイ!日本社会に溶け込むために… アフリカ出身の60代男性が日本語学習に取り組む様子をご紹介。新型コロナウィルスの影響下でも、オンラインで勉強を続けています。ちょっと一息