新型コロナ 生活苦、外国人直撃 難民不認定、在留資格なし 就労禁止・公的支援も届かず

新型コロナ 生活苦、外国人直撃 難民不認定、在留資格なし 就労禁止・公的支援も届かず

毎日新聞大阪版夕刊に、RAFIQの記事が掲載されました。
RAFIQの事務所「OSAKAなんみんハウス」には現在1名のアフリカ難民が入居しています。コロナ禍のために、外出制限や、ふーどバンクの配給停止、日本語教室中止などが続きましたが、RAFIQのボランティアで、感染対策をとりながら、なんとか支援を続けています。このような厳しい状況下でも、難民認定や裁判に向けての証拠集めなどを、ずっと続けなくてはなりません。

| 毎日新聞
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