【6月17日】UNHCRイベント紹介と当WEBサイトの新聞掲載

【6月17日】UNHCRイベント紹介と当WEBサイトの新聞掲載

UNHCRのイベント紹介

6月20日の世界難民の日に向けてUNHCR主催の2つのBIGイベントが開催されます!
1つ目がUNHCR WILL2LIVE
 MIYAVIさん(UNHCR親善大使)との長野智子さん(国連UNHCR協会報道ディレクター)がメインパーソナリティーを務め、LUNA SEAのKREVAさんなど豪華なメンバーが参加されるMUSICイベントです。
合わせてUNHCR WILL2Cinemaと題して難民関係の映画6作品を期間限定で視聴し放題というチャリティー企画も実施されます。

もう1つのイベントがブルーライトアップ企画。
日本中の23箇所のランドマークをブルーにライトアップすることで平和を祈ります。
そして、「世界難民の日」で世界をブルーに染める企画として
「あなたの周りのブルーを撮影してSNSで発信!」という企画もあります。
皆で世界を平和の色に染めましょう!

世界難民の日 IN KANSAI WEBサイトが毎日新聞に掲載されました

20日の「世界難民の日」に合わせ、世界や日本の難民を取り巻く状況や、新型コロナウイルスの影響を紹介するウェブサイトを、関西の支援団体などが開設した。研究者の講演や、難民認定を求める外国人のインタビューの動画などを通して、「今の日本でできること」を考えてもらう。
 ウェブサイトは「世界難民の日 in KANSAI 2020」(http://world-refugee-day.rafiq.jp/)。毎年、難民問題に関心を持つ個人や団体が実行委員会をつくり、6月ごろにイベントを開いてきたが、今年は新型コロナのため中止し、代わりにウェブサイトを作った。

「日本にできること考えて」 難民問題の現状と課題サイト 関西の団体が開設 | 毎日新聞
 20日の「世界難民の日」に合わせ、世界や日本の難民を取り巻く状況や、新型コロナウイルスの影響を紹介するウェブサイトを、関西の支援団体などが開設した。研究者の講演や、難民認定を求める外国人のインタビューの動画などを通して、「今の日本でできること」を考えてもらう。

ちょっと一息「食事の楽しみは世界共通!」

RAFIQでは生活支援として難民の方々に食糧を提供しています。
「OSAKA難民ハウス」では、一緒に料理や片付けをしたり、食事を取ることで難民とボランティア・スタッフの交流をはかることも!
何と!日本語の勉強までも!?

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